秋風にお似合いなのは、すすき

2013年10月14日

秋の七草の一つ、すすき。
黄金色の美しい姿が
あちらこちらで見られるようになりましたね。

古く万葉の時代から歌で詠まれたり、
茅葺き(かやぶき)屋根の材料として
大切な植物でした。

☆今年のすすきの開花
大阪 10月 2日(平年より 24日遅い)
神戸 10月 5日(平年より 19日遅い)
京都 9月18日(平年より 19日遅い)
奈良 9月24日(平年より 11日遅い)

すすきの開花と言われても、ピンとこないですよね。
お花のイメージはないですから。

「大阪管区気象台からすすきの開花の便りが届きました。」と言うと、
「すすきの開花ってなに?意味がわからない。」と突っ込まれたことがあります。

気象台の生物季節観測では、
すすきは葉鞘(読み方はようしょう、葉の根元のこと)から抜き 出た穂の数が、
穂が出ると予想される全体の約 20%に達したと
推定される最初の日を開花日とします。

開花したすすき。
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花の後は種子から白い毛が出て、
フサフサしています。
こちらの方が秋の深まりを感じますね。
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すすきの話題の後は、すずきアナウンサーと。
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先週は夕刊7チャンネルで三回もご一緒しました!

お天気キャスター 堀 奈津子