



夏樹(佐藤江梨子)は、大型書店に勤める書店員。夏樹はポップを書くのが得意である。ポップとはお勧め本の紹介カード。夏樹の書くポップは、なぜかひとを惹きつけ、彼女の作った本棚には、さまざまなひとが集まってくる。ある日、彼女の本棚で万引き事件が起こる。夏樹が犯人として捕まえたのは、中年の女性だった。いつもさびしげに書店で時間をつぶしていた、つつましやかな主婦。しかし、盗まれたはずの本はなく、夏樹の間違いだったことがわかる。
謝罪のため訪れた家庭で、夏樹は運命的な出会いをする。高校生の光治(柳楽優弥)である。光治は、暴力を振るう大学教授の父、万引きを繰り返す母、不登校の妹という崩壊寸前の家庭のなかで、たったひとりで、家族を立て直そうとしていた。そのまっすぐな姿に夏樹は心を打たれる。
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京都学園大学特別試写会「すべては海になる」にペア120組240名様をご招待!


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◆午後7時以降の終映となる試写会につきましては、大阪府の条例に基づき、16歳未満の方は保護者同伴でご来場いただくよう
お願いいたします。
◆試写会は映画全編をご覧いただく趣旨で行っておりますので、いかなる理由(交通機関の遅れ等)がございましても
開映後はご入場いただけません。
