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なにコレ
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6月24日放送 「03夏大阪デパ地下グルメ戦争」







【出演】密着モノのためタレントはなし 

【ナレーター】原田伸郎

 

 デパートの地下=「デパ地下」が人気だ。「食」にうるさい現代人の心をくすぐるような、味・色彩・趣向をこらした食材などさまざまな惣菜・新鮮な食品・スィーツなど百貨店も知恵をしぼって消費者の購買欲をあおっている。

今回は味にうるさいナニワの客を相手に、しのぎを削る大阪の百貨店デパ地下の水面下でのホットな戦いに密着。6月19日に地下食料品売場の大リニューアルの集大成を迎える近鉄百貨店阿倍野店の繁忙ぶり、そして阪神・阪急・大丸の梅田デパ地下戦争を大きな2本の柱に、それぞれの百貨店で奮闘する社員に密着。彼ら、彼女らが手がけたこの夏おすすめのイチ押し商品や定番人気商品等デパ地下グルメの魅力もたっぷり見せる。

<リニューアルオープンで賑わう近鉄百貨店阿倍野店>

 都市型ターミナル百貨店として生まれ変わるため、地下食品売場を全面改装。但し、現行の売り場を全てふさいで改装することはできないので、3月27日から4期に分けて順次改装、オープンしている。 6月19日はその最終、第4期にあたり「グランドオープン」と名づけられ、改装のフィナーレを迎える。

グランドオープンの前日、オープン当日の2日間を密着取材。中でも目玉は「グレゴリー・コレ」という本格的フランス菓子ショップは百貨店に全国初出店。この店の出店を取り付けたバイヤー村中勝彦さんの奮闘ぶりを伝える。また、今回売場面積が2倍、品数が3倍になるというデイリーマートの責任者・戸谷信也さん(30)のグランドオープン前日準備から、売場を駆けずり回る姿を追う。

<梅田3デパ地下戦争 〜阪急・阪神・大丸〜>
 大丸百貨店には、1日6000個を売るカレーパンの店「ガラムとマサラ」、15分で完売する1日3回発売のクリームパン「バックハウスイリエ」等を手がけた"行列づくりの達人"と呼ばれる食品部バイヤー槻正人さん(53)がいる。彼がこの夏手がける新たな「行列」のできる商品企画とは一体何なのか?また、京阪神の人気店を週替わりで招聘するウィークリースポットのケーキ屋さんの出店交渉にも同行、精力的な仕事ぶりを追う。
 一方、阪急百貨店の女性バイヤー阿部幸江さんは全国銘菓担当バイヤー。阪急百貨店入社20年の超ベテラン社員。休日に小旅行に行ってはその土地でおいしい物を探して歩く。その土地の銘菓を買って帰り、家で旦那に試食させる。これは!と思ったものにめぐり合えた瞬間、いきなり名刺を出して交渉開始することもある。そんな彼女は今、大阪市内の和菓子屋と協力し、阪急オリジナルの「あんみつ」を開発中。「おいしい物を見つけるのが私の仕事」―と言う阿部さんの職場、休日に密着。
 大阪デパ地下の中心的存在の阪神百貨店では、お惣菜コーナーのメインショップ「柿安ダイニング」もオープン2年が経ち、そろそろ新しい展開がほしいところだという。社内大試食会をして新しい夏の目玉商品作りに食品部の惣菜担当三谷剛志さんは奮闘している。阪神デパ地下の稼ぎ頭が魚売場。阪神タイガースが勝った翌日はセールを行なうので鮮魚担当はいつもより早く中央卸売市場へ大量の魚介類を仕入れに行く。絶好調の阪神タイガースのおかげで大忙しの毎日にうれしい悲鳴をあげている。

 

 


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