2007.08.10 ONAIR

「35歳やしもう成長せぇへんと思ってたら、大きくなってん!」と松嶋。これまで悩みの種だったバストのサイズが、矯正下着をつけたおかげで「ギリギリ“A”やったのが、“B”に入門した」というのだ!そして先日、友だちのルミちゃんと温泉に行ったとき、今までは微妙に負けていたルミちゃんの胸の大きさに『勝った!』ことを確認。「もう言いたくてしゃあなくなって、『ルミちゃん、そんなに小さかったっけ?』って言うたら、『うるさーい!このこと“きらきら”で言わんといてよー!』やて!」とルミちゃんの口止めも無視し、嬉々としてしゃべる松嶋に、鶴瓶はすかさず「言うてるやん!」と突っ込むのだが…。

さらに後半、松嶋が「自分の部屋のベランダに出られへん」と不思議なことを言い出す。鶴瓶がそのワケを訊くと「私の家のベランダでハトが一生を過ごしてん」と、トラウマになっているらしい“恐怖体験”を激白する。「部屋でごはん食べてるとき、こんな音聞こえんねん」と話し、臨場感たっぷりに(?)「クゥクゥ」とハトの鳴き声らしきものを真似てみせる松嶋。これに鶴瓶は「おまえ、モノマネもできんねんな」と吹き出し…。さて、鳴り止まない音を不審に思ってベランダをよく調べてみると、クーラーの室外機のそばに「ボテーっと太ったハト」が!しかも「下に藁2本しか敷いてへん」と巣作りもまともにやらない怠け者のよう。「都会のハトはぐうたらやわ!」と毒づく松嶋に、鶴瓶は大笑いするが…。この後、スタジオを騒然とさせるショッキングな結末が!