楽屋トーク
楽屋に入ると「アフロソニック」で踊ってくれる「盆踊りダンサーズ」100人の写真が。「ちょっとしたキャバクラやん」と軽口を叩く鶴瓶だが、最年少5歳、最年長67歳までの顔ぶれを見ながら「この中に知り合いがいます」と言い、「踊りの稽古が楽しかった」とメールをもらったことも報告する。「なんとKABA.ちゃんが振り付けしてくれてん」とご機嫌な松嶋は、ダンサーズに着てもらう浴衣も公開。赤、青、白のトリコロールカラーの斬新な浴衣を見て「おまえはこういう才能があるよな。ジミー大西に似て」と鶴瓶は誉めたつもりなのだが…。
スタジオからの「教えてナマ相談」は、看護士をしている女性から。「痔の手術をする患者さんに、肛門周辺の除毛をしたら『最高ですわ』と言われたんです」というエピソードが飛び出す。「その場にいたら、どうしますか?」との質問に松嶋は「剃り残し、しといたったらいいねん!」と彼女が遭ったセクハラに怒る。
※差し入れは、兵庫県洲本市の「長手長栄堂」の「あわじオレンジスティック」。