楽屋トーク
北海道のプリンを食べて、話題に上がったのは先月、コンサートツアー中に緊急入院した松山千春のこと。「さっき電話で話したからね」という鶴瓶は、30年来の友人である松山千春が「鶴瓶の落語の『死神』を聴くまでは死ねねェな」と元気に話していたことを松嶋と謎の男に報告する。
スタジオからの「教えてナマ相談」は、「彼氏ができないんです」という18歳の女の子。あどけない容貌を見て、思わず「子供やんか(笑)」と声をあげて、微笑んでいた松嶋。ところが「どんな男性が好きなの?」と言う鶴瓶の質問に「死んだ魚の目のような人がタイプ。死にそうやから、何かしてあげたくなる」と答える。「そんな人を見たことがあるの?」と聞く鶴瓶に「ないです。久田さんくらいしか」という返事が。これにはさっきまで微笑んでいた松嶋も「うちのダンナは目、ギラギラしてるわ!」と声を荒げる!?
※差し入れは、北海道伊達市の「牧家(ぼっか)」から「白いプリン」。