楽屋トーク
謎の男の喫茶店で、「“アフロメンチカツ”とか、名物メニューを作ったら?」と提案した鶴瓶。「京都は漬け物が有名やから、漬け物10種とご飯セットは?」と松嶋もアイデアを出す。ところが「常に10種類、漬け物を買うのが邪魔臭いやん」と商売っ気の無い謎の男は却下する。
話は変わって、スタジオトークで松嶋が鶴瓶に指摘した「鶴瓶の電話はテンションが低い」という話題へ。「鶴瓶ちゃんの電話の声は確かに暗い」と謎の男も松嶋に賛同する。「一回、『モチモチ~!』って電話に出てみたら?」と松嶋は薦めるが、鶴瓶は苦笑い。「うちの兄弟はみんなそうやで」と鶴瓶は、暗い声で電話に出る姉たちの話をする。ここでまた、天然な姉の珍エピソードも飛び出す。
※ 差し入れは、北海道山越郡にある「青華堂」の「コーキーズ生クッキー」。