楽屋トーク

スタジオトークで、ホノルルマラソンの報告をしていた鶴瓶。その話から世界一周のマラソンの旅に出た間寛平の話題になる。「寛平さん、スゴイな~」と感心する謎の男に、「NGKから出発する映像、面白かったわ(笑)」という松嶋。そんな2人に鶴瓶は、吉本新喜劇の池乃めだかから聞いた話を始める。「何年か前、飲みに行った時に、寛平兄さんが『走っても走って疲れへん夢を見た』って言うてたんやって」と鶴瓶。その夢をきっかけに、マラソンを始めたらしい。それを聞いた松嶋は「寛平さんって、家でじっとしてたら畳の目が『東京行け、東京行け』って言うてんて」と寛平が東京での仕事を決心した、不思議なきっかけを思い出す。
※ 差し入れは、渋谷区にある「テオブロマ」の「クレームダンジェ」。