前回の楽屋コーナーで明らかになった、マクマリーの小遣いの額について話を始めた鶴瓶と松嶋。「あいつ、売れない漫才師やけど国際弁護士やから年収○○万円もあるねんで!」と鶴瓶。その年収からは考えられない、あまりにも少ない小遣いに、客席からはどよめきが。サチコと交渉に交渉を重ね、最近になってやっと小遣いが値上がりしたというマクマリー。しかし、「サチコに聞いたら『あれ、トリックなんですよ』って言うねん」と松嶋。締まり屋のサチコが仕掛けたトリックの内容とは?
さっそく真相を確かめようと鶴瓶は、話題の夫婦・マクマリーとサチコをスタジオに呼び込む。鶴瓶が改めて「なんでそんなに小遣いが少ないねん?」とサチコに尋ねると、「お酒も飲まないし、嗜好品にお金を費やすこともないし」と、それなりに理由がある様子。さらに、あるものを代用したマクマリー専用の財布も公開。強烈なインパクトを放つ財布に、「こんなん持ってる弁護士、いややわ!」と鶴瓶。マクマリーの財布がきっかけで、買い物時のお釣りの話へ。「マクマリーは、ほとんど計算がでけへんよな?」と松嶋が暴露すると、鶴瓶がさっそく計算問題を出題。パニック寸前のマクマリーは、珍回答を連発。
再びスタジオは鶴瓶と松嶋の2人に。今週も、妙なことに遭遇した鶴瓶。東京で、偶然見つけたマッサージ店に初めて足を運んだ鶴瓶。そのとき、マッサージを担当した女性スタッフに、「私、去年2月まで○○で働いてたんです」と打ち明けられ、「そんな人に揉んでもらわれへんやん」と困惑したエピソードを披露する。女性スタッフの気になる前職とは?