楽屋トーク
丸ごとスイカを器にして、ひと口サイズのスイカやメロン、サクランボなど、旬のフルーツをたっぷり使ったジュレが今夜の差し入れ。涼しげなデザートに、鶴瓶も松嶋も大喜び。「美味しい!」を連発しながら、手が止まらない。食べながら、話題に上がったのはやはりモスキート音のこと。「もっと発展していったら、暗号とかもできるんちゃう?日本人にしかわからへん音とか」と張り切っていった謎の男だが、松嶋に「そんなん、あれへん」と却下されてしまう。
※差し入れは、大阪の大丸心斎橋本館B2にある「ときじくのかぐのこのみ」の「小玉スイカのジュレ」。