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あまいだけじゃない!!
進化するスイカ

7月30日(日) 放送

夏の果物の代表、スイカ!
スイカの種をたくさん作っていることで知られる奈良県では、新しいスイカの種がたくさん誕生しています!
甘いだけじゃない、進化するスイカを紹介します!

新しいスイカの種は、
どうやって作るの!?
新しいスイカは、人の手で受粉させ、新たな品種を生み出す「人工交配」で生まれます。
例えば、すごく甘いけれど、大きくないスイカ、味は、そこそこだけれど、すごく大きくなるスイカがある場合、この2つをかけ合わせて、甘くてすごく大きいスイカを作ります。

実際に進化したスイカとして、カット販売した時に、色の映えがよく、中に空洞ができにくく、中に実がぎっしり詰まったスイカも誕生しています。
また、食べると、口の中においしさが残るという点にもこだわって作られています。
小玉スイカの
まさかの進化とは!?
小玉スイカは、家族の少人数化にあわせ、スイカを小型化するために品種改良されたものです。
また、サイズを小さくして、皮が分厚いと、果肉が少なくなってしまうので、皮を薄くし、果肉を増量するように作られています。
通常、糖度は、12を超えると甘いと言われますが、小玉スイカの糖度を測定してみると、15.6もありました。
おいしいスイカの
見分け方とは!?
新鮮なスイカを見分けるには、ヘタが青いものを選ぶのがポイントです。
収穫したてのものと、収穫から1ヶ月経ったもののヘタを比べてみると、収穫から1ヶ月経ったものは、ヘタの部分が茶色くなっています。
また、カットしたスイカにも、新鮮なものを見分けるポイントがあります。
収穫から1ヶ月経ったものを、切ってみてみると、種のまわりが白くなり、隙間ができています。
一方、収穫したてのものは、種のまわりまでしっかり実が詰まっています。
新鮮でおいしいスイカを、見分けるには、種のまわりまで、しっかり実が詰まっているものを選ぶのがポイントです。
協力先
松井農園