これまでの放送

よ〜く見て!!
動物のシッポ大特集

11月12日(日) 放送

かわいい動物たちのシッポには、それぞれの役割があります!
いろんな動物のシッポの秘密を紹介します!

動物のシッポが、
「第三の脚」ってどういうこと!?
レッサーパンダは、前足をあげて、後脚で立ち上がる時は、シッポを地面につけて、 体を支えています。
他にも第三の脚として使っているのが、コツメカワウソ。
カワウソもシッポで体を支えて立ちます。

カワウソは水の中で過ごすことも多いのですが、水中では、シッポが尾びれの役割をします。
カンガルーは、仲間同士で蹴り合うことで力比べをします。
その時、シッポで体を支えながら相手をキックします。
シッポのおかげで食事中は、立ったまま両手を使ってエサをつかむこともできます。
動物のシッポが、
「第三の手」にもなる!?
フサオマキザルというサルは、手のように木やロープにシッポを巻きつけて体を支えながら木の上で暮らしています。
ジェフロイクモザルは、木の上で眠ることができます。
シッポの先に「尾紋(びもん)」と呼ばれる、人間の指紋のようなものがあります。
それが滑り止めの役割をして、木の上でも眠ることができるのです。
動物が眠っている時の
シッポの使い方とは!?
レッサーパンダは、眠るときに、シッポに鼻をうずめ、枕のように使います。
そうすることで、鼻から冷たい空気が入ってこないようにして、寒さを防ぎます。
ワオキツネザルは、冬場は、眠るときに仲間同士でお互いのシッポで温めあって眠ります。
ちなみに、ワオキツネザルは、『輪(ワ)』+『尾(オ)』という意味で、シッポに輪っかの模様があることから名付けられています。
協力先
神戸市立王子動物園