これまでの放送

知ってる!?
よく目にする〇〇の測り方

11月19日(日) 放送

身近でよく目にするのに、意外にその測り方を知らないものがいっぱい!今回は、いろんなものの測り方を紹介します!

お弁当などのカロリーは、
どんな方法で測っている!?
カロリーとは、その食品の中に含まれるエネルギーの量を表す単位のことです。
実は今、ボタンひとつで、あっという間にカロリー計算ができるとても便利な機械があります。その名も、「カロリーアンサー」。
赤外線の中の“近赤外線”という目に見えない光を食品に当てて、カロリーを計測しています。
カロリーアンサーで食品に近赤外線の光を当て、どれだけ吸収されたか、反射されたかを調べることで、食品に含まれる栄養素を分析することができます。その比率から、カロリーを割り出しているのです。
マラソンの距離は、
どうやって測っているの!?
フルマラソンの距離は、42.195km。この距離を測るのには、2つの方法があります。
一つ目は、カウンターの付いた自転車で走って測る方法です。
これには、道路の端から30cmのところを測らなければならないという、厳しい決まりがあります。
もう一つは、長さ50mのワイヤー巻尺を持った測定員が測る方法です。1回50mの計測を840回以上くり返し測ります。
丸くてかわいいロボット!
何を自動的に測るのでしょう!?
このロボットの名前は、「ポールンロボ」。
ポールンとは、花粉という意味で、口の部分から人と同じ量の空気を吸い込み花粉の量を計測します。
目が光るようになっており、観測した花粉の量によって、5段階で色が変わります。
このロボットを開発したウェザーニュースは、花粉シーズンになると、一般家庭や学校など、日本全国約1,000カ所にこのロボットを設置します。
インターネット回線を通じて、誰でもスマホアプリなどから情報を見られるので、花粉症対策に役立てることができるのです。
協力先
ジョイ・ワールド・パシフィック
日本陸上競技連盟
ウェザーニュース