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速い!ゆれない!エレベーターの秘密

11月26日(日) 放送

普段、利用することの多いエレベーターの気になる疑問を徹底解明!
進化するエレベーターの最新技術を紹介します!

エレベーターは、
どうやって動いているの?
エレベーターは、普段私たちが乗っているカゴと呼ばれるものとバランスをとるために、重り(カウンター)がついています。
エレベーターは、カゴと重り(カウンター)のつり合いの原理を使うことによって、スムーズに動いています。
ほとんどのエレベーターには、『ガイドレール』と呼ばれるものがあり、このレールに沿って動いています。
エレベーターの
ゆれを少なくするための工夫とは?
揺れが少なくなり、スムーズに動きます。
ガイドレールは、とても重要な部分なので、つなぎ目を1mm以下で調整しています。
一般的なエレベーターは、カゴが四角い形をしていますが、高層用で最新のものの中には、新幹線と同じで、先がとがっているものがあります。
そうすることで、空気抵抗を減らし、揺れを軽減しています。
エレベーターの最新の技術とは!?
最新のエレベーターの中には、ドア付近に、上から下まで、目には見えない赤外線のカーテンがあり、赤外線のセンサーが反応すると、ドアが開くようになっているものがあります。
カゴの中にも赤外線センサーがついているので、人の体がドアに触れていると開かないようになっています。
人の体がドアから離れると、ドアが開きます。
このようにして、子どもの指やペットのリードをはさまない工夫をしています。
レーザーで3mmの幅のものまで感知して、はさみ込みを防止しています。
協力先
フジテック