これまでの放送

星に願いを!
プラネタリウムの裏側

12月10日(日) 放送

美しい星空を映し出す プラネタリウム!
どんな仕組みで星空を映し出しているのか、プラネタリウムの裏側を紹介します!

プラネタリウムでの
星の鑑賞の仕方を紹介!
プラネタリウムでは、いろいろな星の紹介やその星に関する話を聞くことができます。
オリオン座の名前の由来は、ギリシャで一番の狩りの名人である「オリオン」からつけられたと言われています。
オリオン座の、向かって左に光る星は、「ペテルギウス」。
その下にある『シリウス』と左にある『プロキオン』の3つを結ぶとほぼ正三角形ができます。
これを『冬の大三角形』と言います。
プラネタリウムは、
どうやって星を映し出している?
大阪市立科学館のプラネタリウムは、プラネタリウム投影機から、約9500個の星を出しています。
この機械には、12個のレンズがあり、地球上のあらゆる場所から見えるすべての星をドームに映し出すことができます。
レンズの奥には、穴の空いた「原板」というものが入っており、そこに光を当て、星を映し出しています。
一見、鏡のように見えますが、後ろから光をあてると、細かい穴がたくさん空いているのがわかります。
このプラネタリウムで映し出せる星の数は、約9500個ですが、それは、肉眼で星として認識できるものです。
12枚の原板には、天の川のような暗い星の穴も開けていて、合わせると、約35万個の穴が空いています。
一番細い穴は、0.002mmほどの大きさです。
流星クイズ!
流れ星の大きさは?
流れ星の大きさは、約1mmです。そのため、最初は見えません。
宇宙をさまよう1mm程のチリが、地球の空気の層にすごい速さでぶつかる時に、熱くなって激しい発光現象が起きます。
それが、「流れ星」です。
太陽の周りには、チリが密集する帯があります。
そこを地球が通る時に、たくさんの流れ星が生まれ、流星群が発生するのです。
有名な流星群は、8月12日ごろ見られる「ペルセウス座流星群」、12月14日ごろ見られる「ふたご座流星群」、1月3日ごろ見られる「しぶんぎ座流星群」の3つがあります。
これを、「3大流星群」と言います。
協力先
大阪市立科学館
コニカミノルタプラネタリウム