これまでの放送

飛行機の先 自動改札機…
気になる中身を大公開!!

12月24日(日) 放送

身の回りのモノの中身には実はいろいろなしかけが詰まっています!
今回は、モノの気になる中身を紹介します!

スケルトンで
中身が見えているモノとは?
京都鉄道博物館には、スケルトンの自動改札機があります。
自動改札機に入れた切符は、まるでジェットコースターのように猛スピードでいろんなところを通ります。
最初に通るのが、切符を縦向きに正しく整える整列部。
普段、JRで使っている切符は、大きい切符と小さい切符があります。
実は、大きい切符の縦の長さと小さい切符の横の長さは、5.75cmで同じなので、小さい切符を横にして入れることもできるのです。
裏面は、黒くなっており、磁気に情報が書き込まれています。
この磁気には、切符の値段や日時、大人か子どもかなどの情報が書かれています。
これらの情報を読み取るのが、読取部です。
読取部は2つあり、表と裏のどちらでも磁気情報を読み取ることができるので、切符は表向きでも裏向きでも、自動改札機に入れることができるのです。
みんなも使ったことがあるもの。
なにのモノの中身でしょうか?
鍵穴の中には、ピンがいくつも並んでいます。
正しい鍵を差し込むと、鍵のギザギザの部分で、ピンを跳ね上げた時、高さがぴったりと合います。
これでシリンダーが回転します。
間違った鍵を入れると、鍵穴に入ってもピンの高さがバラバラなので、回らないようになっています。
飛行機の先端の中には、
何が入っているでしょうか?
飛行機の先端の中身の一つ目は、飛行機が着陸するときに滑走路との向きや機体の角度などを調整するレーダーです。
もう一つの中身は、気象レーダーです。
飛行機の操縦で重要なのは、上空にどれほどの雨雲があるのか、数百km先の雲の厚さをこの気象レーダーで調べています。
協力先
京都鉄道博物館
ANA整備工場
バンドー神戸青少年科学館