これまでの放送

あげろ200m!
バイオカイトに挑戦

1月21日(日) 放送

和だこよりも高く空にあがるバイオカイト!
たこ虹メンバーとドクのオリジナルのバイオカイトを200mの高さまであげることができるか挑戦します!

和だことバイオカイトの
重さの違いの秘密は?
和だことバイオカイトの大きな違いは、重さです。
同じくらいの大きさでも、バイオカイトは、和だこの3分の1程度です。
和だこは、和紙でできていますが、バイオカイトは、ウェットティッシュなどにも使われる不織布(ふしょくふ)という、丈夫で軽い布でできています。
また、和だこは、風を全面で受け止めて飛ぶために、全体に竹ひごの骨が入っていて、重くなりますが、
バイオカイトは、下の方には、骨を入れていません。
さらに、骨として、一部にカーボンファイバーという、軽くてしなやかな素材を使っているので、軽いのです。
バイオカイトと和だこの、
飛び方の違いは?
たこは骨のはり方の違いで、飛び方も変わります。
主に、風圧で浮き上がる力を生む和だこは、たこの向きもほぼ垂直です。
バイオカイトは、地面とほぼ平行の横向きになることが多いのです。
バイオカイトは、飛行機と同じような飛び方をしていて、揚力で飛ぶようにできています。
飛行機が、風に対して水平に近い角度で飛んでいる時、風は上下に分かれます。
この時、上下で空気の流れのスピードが、変わります。
上の空気は速く、下の空気は、遅くなります。
上と下で、空気の流れが違うことで、揚力が生まれるのですが、バイオカイトは、飛行機と同じく、揚力で飛んでいるのです。
かれんちゃん、さきちゃん、ドクの
バイオカイトは 何mまで上がるのでしょう?
バイオカイトの形には、縦長と横長があり、この形も飛ぶ時のポイントになります。
かれんちゃんは、鳥の形をした横長タイプを選び、
ドクとさきちゃんは、縦長タイプを選びました。
三人は、選んだ無地のバイオカイトに絵を描きました。
かれんちゃんのバイオカイトは、200mを見事、達成しました。
さきちゃんのバイオカイトは、最初は順調でしたが、200mに達する直前で、まさかの機械トラブルに見舞われ、距離を正確に測ることができませんでした。
ドクのバイオカイトは、8.3mしか飛びませんでした。
協力先
森久エンジニアリング