これまでの放送

お花屋さんが伝授!
花を長持ちさせるには?

3月4日(日) 放送

卒業・入学シーズンでお花を贈ったり、もらったりする機会も増える季節!
今回は、お家で花を長持ちさせるための方法を紹介します!

花屋さんが、花の水換えの時に、
毎回することとは?
花の水換えの時は、単に水を換えるだけでなく、バクテリアが発生しないように器のぬめりをとることも大切です。
花屋さんは、花の水換えの時に、毎回茎をカットしています。
茎が水に浸かっていると、茎が腐ってバクテリアが発生し、花が傷んでしまいます。
花を長持ちさせるためには、水の鮮度を保つことが大切なのです。
茎を斜めに切ることで、水を吸う面積を広くすることができます。
この時期に、飾った花を長持ちさせるためには、
家の中のどこに置くのがよい!?
切り花は、生モノなので、できるだけ涼しいところに置く方が長持ちします。
日光が当たると、水が温まって腐るので、涼しい場所に置く方がよいのです。
そのため、お花屋さんのショーケースは、温室ではなく、空気が乾燥しにくい特殊な冷蔵庫になっています。
七色のバラを作る、驚きの方法とは!?
七色のバラ、レインボーローズは、もともとは白いバラです。
白いバラの茎を割いて、それぞれを違う色水に入れます。
その色水が導管を通って、吸い上げることで、数日間経ったら、色がつくという仕組みです。
茎の断面を見ると、導管の部分に色が残っています。
葉っぱも染まるため、青っぽくなった葉の上には、青色の花びらがあり、赤っぽくなった葉の上には、ピンクの花びらがあるのがわかります。
協力先
プラナージュ