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道のヒミツ…
そこに隠された工夫とは?

3月11日(日) 放送

普段、何気なく歩いている道。
実は、道にまつわるいろんな工夫があるのです。
今回は、道に隠された役立つ秘密を紹介します!

駐輪場が道の下にあるって、
どういうこと!?
地上にある専用レーンに自転車を乗せ、ドアの横にあるスタートボタンを押すだけで、自動的に自転車が地下に収容されていきます。
この機械式地下駐輪場は、深さは約12m、直径約8mの円筒状になっています。
自転車を200台ほど、収容することができます。
自転車を地下にとめることで、盗難も減り、道幅も広くなり、事故も減っているそうです。
信号機に隠された工夫とは!?
目の不自由な人が信号を渡る時に、方向がわかるように音がなる工夫がされています。
さらに、横断歩道の長さの違いを音で知らせる工夫もされています。
大阪市では、長い横断歩道に「カッコー」、短い横断歩道には「ピヨピヨ」という音で、長さの違いを教えています。
車が通るのに信号機のない交差点の仕組みは!?
ラウンドアバウトは、3本以上の道を円形で繋げた交差点です。
ラウンドアバウトでは、いくつかルールがあり、バックは禁止です。
徐行であれば、何回まわっても大丈夫です。
信号機がないことで注意深くなり、交通事故も減っているそうです。
監修
猪井博登(大阪大学工学研究科 助教)
協力先
技研製作所
京都市建設局