これまでの放送

あべのハルカス
上から見れば新発見

4月8日(日) 放送

日本一の高さを誇るあべのハルカス!
知っていれば、もっと楽しめる、驚きの発見を紹介します。

アベノハルカスの建物が
段々になっているのはなぜ!?
建物を段々にすることによって、屋上スペースを多く確保することができ、緑化したり、庭園として活用することができます。
アベノハルカスがある場所は、大阪湾からの西風が強く、大きなビルは、どうしても影響を受けてしまいます。
そこで、建物を階段状にすることで、風の当たる面積を減らし、ビルの揺れを抑えています。
阿倍野歩道橋を上から見ると、
どんな形をしている!?
阿倍野歩道橋を上から見ると、アルファベットの「a」の文字の形になっています。
これは、あべの(abeno)の頭文字の「a」、もう一つは、多くの人が1日の活動を始める場所という意味で、アルファベットの始まりの「a」を使っています。
デザインだけでなく、機能性も配慮されています。歩道橋完成時の歩行者の数を予測し、1時間の最大数を矢印の太さで表します。
予測した交通量に合わせて、歩道の幅も変えています。
てんしばの、ふかふかな芝生には、
どんな工夫がされているでしょう?
ふかふかな芝生の下には、ゴムのマットが敷いてあります。
網目状のゴムマットで、芝生が擦り切れないように保護しています。
ゴムマットの下には、グラスミックスという特別な素材が
使われており、踏みつけても締め固まりにくくなっているので、ふかふかな芝生の状態を保つことができるのです。
協力先
阪堺電気軌道
あべのnini
あべのキューズモール
中央復建コンサルタンツ
岡田昌彰(近畿大学 教授)