これまでの放送

奈良でシカ体験できない!
奈良公園で大発見

11月18日(日) 放送

歴史と自然が調和する人気の観光スポット、奈良公園。
奈良公園のシカの知られざる秘密を紹介します!

鹿せんべいの
正しいあげ方とは!?
鹿にせんべいをあげる時は、素早くあげて、なくなったらシカの目の高さで手を広げるのがポイントです。
手を広げることで、
エサを持っていないというサインになります。
そのサインをしないまま、手を高い位置まであげてしまうと、
シカは、2本脚で立つことができ、2mもの高さになり、届いてしまうので、気をつけましょう。
鹿せんべいは、どうやって作っている!?
工場に潜入!
奈良で鹿せんべいを作っている武田俊男商店では、予約をすれば無料で工場見学をすることができます。
鹿せんべいの原材料は、
米ぬかと小麦粉と水のみです。
これを、工場では、機械でプレスしながら、
1日に1万枚以上焼いています。
鹿せんべいを束ねている専用の紙がついていないと、
奈良公園では売ることができません。
また、その紙で束ねられた鹿せんべいの売り上げの一部は、シカの保護に役立てられています。
シカのフンを掃除してくれる
“働き者”とは!?
フン虫とは
動物のフンを食べるコガネムシの仲間です。
奈良公園は、日本一のフン虫の生息地と言われており、シカのフンをフン虫が食べてくれます。
また、フン虫がフンを食べて粉々にすることで、分解速度がより速くなり、すぐに芝の養分になります。
それで育った芝をシカが食べることで、奈良公園では、
フン虫と芝とシカの間に、共生関係が成り立っているのです。
協力先
奈良公園
春日大社
奈良の鹿愛護会
鹿苑
武田俊男商店
ならまち
ならまち糞虫館