会社情報

番組審議会の報告

2017年 - 10月

開催月日 平成29年10月24日(火)
出席委員 牧野明次 委員長
稲田紀男 副委員長
綾 智佳 委員
品田 卓 委員
堀江珠喜 委員
横井省吾 委員
欠席委員 寺井種伯 委員
会社出席者 青山髙博 社長
吉田京太 常務
大村芳徳 取締役
岩谷哲幸 制作局長
東口幸司 編成局長
山形真一郎 報道スポーツ局長
杉原啓佑 報道部
金森 啓 番組審議会事務局長
福本満美子 番組審議会事務局
審議内容 「ザ・ドキュメンタリー 俺たちの釜ヶ崎〜貧困街が教えてくれた幸せの選び方〜」
2017年9月18日(月祝) 午後3時54分 放送
放送内容の合評

審議会内容

9月の視聴者対応状況について
番組種別について

特別番組について


番組合評
「ザ・ドキュメンタリー 俺たちの釜ヶ崎〜貧困街が教えてくれた幸せの選び方〜」
2017年9月18日(月祝) 午後3時54分 放送
放送内容の合評

<委員の主な発言要旨>(文中敬称略)

「日本最大のドヤ街と言われている釜ヶ崎が変わってきている様子や、働くということで社会と関わり、対価としてお金をもらうという本質的な意味が、画面を通して素直に伝わってきた。そういった意味からも、今この番組を作る意味はすごく重要だと思った」

「30分という短い時間にいろんな情報を詰め込んでいたが、詰め込みすぎっていう印象は感じなかった。対照的な2人を取材していたが、どちらも中途段階であるが“ハッピー中途エンド”的な感じで終わらせているのもよかった」

「税金では食わないと、あくまで日雇いをしながら頑張る人と、考え抜いて生活保護をもらった人。生活保護をもらった人が落ちていく中で、新しいものを見つけ、働く喜びを感じて再び仕事に戻っていく。いろいろなことがありながら働ける喜びに帰結していく構成は、30分番組としてはパーフェクトにできていると思った」

「取材のきっかけは生活保護の厳しさを伝えようとしたことだと思うが、取材途中から自分たちを含め、働くことの意義にゴール設定を変更したのではないか。このように取材で感じた新鮮なことにゴールを持って行ったことが、この番組が成功した要因ではないかと感じた」

「生活保護を選んだ男とホームレスで働き続ける男を中心に、視聴者に考えさせることを充分に提供している番組になっている。だから理屈じゃなしに番組全体に生命力が感じられた。また当事者と信頼関係を築き、心の声を聞くというドキュメンタリーの基本に充実に作られているのもよかった」

「よく30分で釜ヶ崎の人間模様を含めた現状をまとめているなと感じた。働く意欲のある人がたくさんいるとか、見えない部分が見られて、釜ヶ崎のことが3分の1くらいか…理解できたと思った」

以上

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