これまでの放送:2014年6月28日

「~ヒラマサ乱舞~伝統釣法 カモシ釣り」

 千葉県・勝浦発祥の伝統釣法、カモシ釣り。カモシ釣りとは、カモシ袋と呼ばれる布で出来た袋に、コマセとして液体状のサンマのミンチを入れ、それを仕掛けと一緒に投入。竿をしゃくって下ろすことで、カモシ袋が反転し、コマセが煙幕のように海中に広がって、魚を寄せるという釣法。基本のエサも、コマセに合わせてサンマのぶつ切りを使う。この釣りの魅力を伝えてくれる今回のアングラーは、沖釣りのエキスパート・北本茂照と、房総半島をホームグラウンドとする名手・福田豊起の2人。
 実釣開始。仕掛けを投入しコマセを撒く。しかし、最初に顔を見せたのはサバだった。その後も、サバの猛攻は止むことなく続き、開始から苦戦を強いられてしまう。そこで、福田はエサをイカに変え、大きく付けた。こうすることで、サバがハリ掛かりすることが少なくなり、ヒラマサが掛かるチャンスが増えると踏んだ。すると、これが結果に繋がった。なんとヒラマサの連続ヒット。さらに北本にも良型のヒラマサがヒットした。その後、この日のヒットパターンを見つけ出していく2人は、ヒラマサを次々と釣り続けた!
 伝統釣法・カモシ釣りの魅力を余すところなく紹介する30分。必見です。
場所/ポイント
千葉県・勝浦
取材地連絡先
和八丸
TEL:0470−73−3370