これまでの放送:2015年6月13日

「50cmオーバー入れ食い!大型チヌの楽園・五島列島」

チヌ釣り師憧れのフィールド、五島列島福江島。春から初夏にかけて、50cmオーバーの数釣りが楽しめる、とんでもない島で、瀬戸内の名手・木村公治と東北の名手・高山智幸が、大型チヌを狙った。高山は、山形庄内地方の出身。
江戸時代、藩主が武士のたしなみとしてチヌ釣り(黒鯛釣り)を奨励したほど、歴史的にチヌ釣りが盛んな地域だ。
2人が上がった磯は、玉之浦湾の仏崎。
釣り座からおよそ15m沖の駆け上がりを狙う。マキエで魚を寄せ、軽い仕掛けを潮に流して、ツケエサに食わせる、いわゆるフカセ釣りだ。
1投目、早くも木村の竿が曲がる。およそ35cm。幸先が良い。
2投目、またヒット。今度は45cmを超えた。
3投目、4投目・・・1キャスト1ヒット。型もどんどん上がり50cmオーバーも出た。
木村はツケエサに、生のオキアミ、ボイル、4種類のネリエサを使い分け、入れ食いを楽しむ。一方、高山はボイルのみ。
海中で目立ち、大型にアピールできるからだという。また、仕掛けも独特だ。
一般的な中通しの円錐ウキではなく、遠投しやすい環付ウキを使用する。
「庄内地方は海が遠浅で、遠いポイントで大きなチヌが食ってくる」
高山の読みは当たり、この日最大の52.5cmをキャッチ。2人で25尾を釣り上げた。
2日目、さらなる大物を狙った木村と高山。こんな入れ食い滅多にない。
型も揃っている。あわよくばモンスターも・・・。そして木村の竿が弧にしなる!
大型チヌの楽園、五島列島で50cmオーバーが乱舞!
お祭り騒ぎの30分。お楽しみに・・・
場所/ポイント
長崎県・五島福江島
取材地連絡先
都丸
TEL:090-9888-1143