ヘイト訴訟 在日コリアン女性の訴え認める

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人種差別をあおる言動など
いわゆるヘイトスピーチで
精神的苦痛を受けたとして
在日コリアンの女性が
損害賠償を求めた裁判で
大阪地裁は、きょう
77万円の賠償を命じる
判決を言い渡しました。

訴えを起こしたのは
在日コリアンの
女性ライター李信恵(り・しね)さんで
「在日特権を許さない市民の会」による
ネット上の書き込みなどで
精神的苦痛を受けたとして
およそ550万円の損害賠償を
求めていました。

きょうの判決で大阪地裁は
「在日朝鮮人の差別を助長、
増幅させることを意図」し
社会通念上の限度を
超えた侮辱行為だとして
名誉毀損を認め、
団体側に77万円の支払いを
命じました。