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参院選 違憲状態も無効認めず

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「違憲状態」の判断です。
「一票の格差」が
最大で3.08倍だった
7月の参院選は憲法違反だとして
選挙の無効を求めた裁判の判決が
きょう、大阪高裁であり、
「違憲状態」とする
判決を言い渡しました。

7月の参院選を巡っては
「一票の格差」が
最大で3.08倍あり、
全国で選挙無効を求める
訴えが起こされています。
関西の選挙区でも
大阪で2.77倍、
兵庫県でも2.35倍の
「一票の格差」があり、
弁護士グループが
選挙の無効を求めていました。

きょうの判決で大阪高裁は
「投票価値の著しい不平等状態」
と指摘、「違憲状態」と判断しました。

一方で、
「合区」の導入などで格差が縮小された
ことから選挙無効の訴えは退けました。