時速163km7人死傷 初公判

2.27八尾

おととし大阪・八尾市の国道で車が暴走し
7人が死傷した事故の裁判員裁判。
きょう、大阪地裁で開かれた初公判で
危険運転致死傷罪などに問われた男は
起訴内容を認めました。

おととし1月、 八尾市の国道で、
暴走した車が対向車線にはみ出し
前からきた車に正面衝突、
そこに別の車2台が追突し、
当時80歳の男性と
当時70歳の女性が死亡、
5人が重軽傷を負いました。
危険運転致死傷罪などに問われた
塚田英樹(つかだ ひでき)被告45歳は
きょうの初公判で起訴内容を認めました。

検察側は、塚田被告は
当時9歳だった三男を乗せて、
制限速度50キロの国道で
登録期限切れの乗用車を
およそ163キロの猛スピードで暴走させ
事故を起こしたと指摘しました。