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JR大阪駅にホームドア設置

4.11ホーム

1日40万人以上が利用する
西日本最大の駅「JR大阪駅」。
長年、望まれていたあるモノが
ついに設置されます。
きょう未明に行われた
大がかりな作業に密着です。

午前0時半・・。

大阪駅のJR京都線7番線のりば。
終電を見送ったホームは
ひっそりとしています。
ところが、
普段は大阪環状線を走る
カラフルな車両が回送電車として
やってきました。

【記者】
「1時半前です、電車にはホームドアが載っています、
設置作業が行われます」

始まったのは
ホームドアの設置作業です。
タイムリミットは
終電後から始発前までの3時間。
およそ50人の作業員が
1枚300キロ近いホームドアを
一斉に取り付けていきます。

去年10月、
大阪・柏原(かしわら)市の
近鉄・河内国分駅で
視覚障害のある人が
通過する特急電車にはねられ亡くなるなど
全国でホームからの
転落事故が相次いでいます。
電車ごとにドアの位置が違う等(など)の
理由で、中々設置が進まないホームドア。

大阪駅6・7番線は
発着する電車は
全ての車両が4枚扉と言うことで、
今回、設置に至りました。
先行して設置された
6番乗り場は今月22日から、
きょう設置された
7番乗り場は
来月27日から運用が開始されます。