橋下氏訪米キャンセル訴訟判決

橋下

大阪市の橋下前市長が従軍慰安婦問題などを巡る自らの発言で
予定していたアメリカ視察を中止させたとして、
市民グループが大阪市が支払ったキャンセル料およそ69万円を
橋下前市長に請求するよう求めていた裁判。
きょうの判決で大阪地裁は、
「発言によって訪米が中止になるほど現地の反発を招くとは予見できなかった」
として、市民側の訴えを退けました。

市民オンブズマン松浦米子さん(79)

「自分の発言がどの程度
(影響が)及ぶかは本人 が一番わかっているはず」

原告側は判決を不服として控訴する方針です。