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男児暴行死遺棄で両親に実刑

10.6 遺棄

去年11月、大阪府内の山の中で
当時3歳の梶本樹李ちゃんの遺体が
見つかった事件。

自宅で樹李ちゃんを暴行して
死なせ、遺棄したとして、
傷害致死や死体遺棄などの罪に
問われた両親に対する
裁判員裁判の判決公判が
きょう ありました。

大阪地裁・堺支部は
父親の梶本卓被告について
「樹李ちゃんの所在確認に区役所の職員が
訪れるようになると、発覚を恐れ、
ひとけのない河原に埋めた」
我が子の死体の扱いとしては
あまりにもひどい」として求刑10年に対し、
懲役7年を言い渡しました。

直接 暴行を行っておらず
傷害致死罪について無罪を主張していた
母親の千穂被告については
「卓被告の暴行を阻止する義務があり、
制止をしなかった」として
傷害致死幇助を認め
求刑7年に対し懲役3年を
言い渡しました。