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大阪延伸前倒し リニアトップに聞く 

719リニア

きょうの愛知県名古屋市。

【記者】
「名古屋駅の東側。ごらんのようにビル街。こちらでもビルの建設工事行われています。
実はこの辺り再開発が進んでいるんです」
こちらの〝名古屋名物″のビルもことし3月建て替えが完成。

【記者】
「あ! 伊勢丹って書いてますね」

百貨店「伊勢丹」も名古屋初進出。

再開発に新規開業。…えらい景気がよろしいなあ。

【名古屋の人】
「ビルがいっぱい建ってる」

それもこれも、「アレ」が来るため。

【記者】
「この地下数十メートルのところにこの名古屋駅を東西に貫く形で
長さ1キロの新しい駅ができる予定です」

2027年。巨大駅にやってくるのは、リニア中央新幹線。
名古屋はいま、この開業を見越し〝好景気〟に沸いています。

打倒・大阪のユニバーサル スタジオ・ジャパンと
来年、名古屋市内に完成するのは、日本初進出「レゴランド・ジャパン」

現在、百貨店で公開されている〝完成予想図〟によりますと、
海賊たちと水鉄砲で戦うゾーンや。
ドラゴンの形をしたジェットコースター!

日本の名所を再現したレゴなど…なんだか…面白そう…。

そんな名古屋に18年遅れで大阪にリニアがやって来る予定でしたが、
安倍総理大臣が経済対策の1つとしてスケジュール前倒しを決めました。

しかし、その費用をどうやって捻出するのか。
自民党のリニア担当トップがその秘策を話しました。

【リニア特別委員会 竹本直一委員長】
「整備新幹線を手がけている鉄道・運輸機構が資金を
JR東海に貸し付ける。対外的にはまだ申し上げていない」

つまり、実質的には政府が資金を援助するこのプランは、
政府のリニア特別委員会であす、協議されます。

名古屋に遅れを取るな。大阪 リニア開通の今後に目が離せません。