女子高校生ら63人が提訴

727子宮

子宮頸がんワクチンで健康被害を
受けたとする被害者が
国などを相手に損害賠償を求める訴えを
全国4つの裁判所に起しました。

【原告18歳女性】
「とにかく私達を助けてほしい。
治療法を見つけてほしい」

訴えを起したのは15歳から22歳の
女性63人でこのうち、
大阪の原告は16人です。

子宮頸がんワクチンは2010年に公費助成による
接種が始まりましたが、全身の痛みなどの
被害が相次ぎました。

原告側は「ワクチンの危険性は承認前から
指摘されていて国が接種を呼びかけたのは違法」
などとして1人あたりおよそ1500万円の
損害賠償を求めています。