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東住吉火災死 9200万円請求

829青木

21年前、大阪市東住吉区で
小学6年生の女の子が
死亡した火災で、
無罪が確定した母親と
内縁関係にあった男性がきょう、
それぞれおよそ9200万円の
補償を求める訴えを
大阪地裁に起こしました。

この事件は1995年、
大阪市東住吉区で
起きた住宅火災で
当時小学6年生の
青木めぐみさんが
死亡したもので、

母親の青木恵子(あおき・けいこ)さんと
内縁関係にあった
朴(ぼく)龍晧(たつひろ)さんは
放火殺人罪などに問われ
無期懲役刑が確定し、服役しました。

しかし去年、大阪高裁は

「火災は自然発火の
可能性がある」として

裁判のやり直しを求め、
今月2人の無罪が確定しました。

これにより、釈放されるまでの
勾留や服役などで強いられた
およそ7400日に対し、
青木さんと朴さんは、
拘束1日あたり最大1万2500円の
補償額を定めている刑事補償法に則り、
それぞれ約9200万円を
請求しました。