大阪府警、捜査資料を放置

160701府警捜査資料放置

大阪府警のずさんな管理の実態が明らかになりました。60余りの警察署で合せて8300点以上の証拠品が放置されていたことが
分かりました。

不適切な管理が確認されたのは大阪府警65ヵ所のうち、61カ所の警察署です。8300点を超える捜査書類などの証拠品が放置され、
殺人事件10件、強盗事件187件などを含む2270件の事件で時効が成立していたということです。
この問題をめぐっては2012年に大阪府警羽曳野警察署で傷害事件などの証拠品が、機械室内の段ボール箱に放置されていたことが
わかり管理に問題があったとして府内全域で実態調査を進めていました。
大阪府警は「組織を挙げて再発防止に努める」としています。