東大阪市職員 1億着服か?

0914東大阪

東大阪市立病院で元職員の男が
1億円以上を着服していた事件、
詐欺容疑で逮捕された男は
個人情報を知ることができる立場を
悪用していました。

きのう逮捕された東大阪市職員
繁田敬治(しげたけいじ)容疑者。
既に死亡している患者が
医療事故にあったと見せかけ
事故の際に支払われる
還付金の請求書を作成し、
現金およそ90万円の交付を
受けた疑いがもたれています。

繁田容疑者は
病院の事務局に勤務し
還付金申請に必要な
患者の個人情報が見られる立場に
あったということです

この事件が発覚したのは先月末、
繁田容疑者は3年にわたって
1億円を超える着服を
繰り返していたとして、
東大阪市が刑事告訴していました。
病院によると還付金の申請業務と
支払い業務はそれぞれ外部業者に
委託されており、
職員が直接チェックする
体制にはなっていないということです

警察は1億円を超えると見られる
繁田容疑者の余罪についても
裏付け捜査をおこなっています。