今、テレビを取り巻く環境は決して優しくありません。
その中でテレビ大阪が目指す「UP!!」は、良質なコンテンツを作り、営業力を高めるとともに、皆さんに愛されるテレビ局として成長していくことです。
当社は2017年3月に開局35周年を迎えました。「それ、テレビ大阪やろ。」のキャッチフレーズのもと、多くの記念特別番組やイベントに社員一丸となって取り組みました。
たとえば3月4日の昼夜あわせて8時間の生放送や、万博記念公園で行ったイベント「それ、テレビ大阪やろ。EXPO」、そして9月に大阪城公園で開催したイベント「YATAIフェス!」です。
来場くださったたくさんのお客様や視聴者の方々に、テレビ大阪をより身近に感じて頂けたと思います。
テレビ大阪が「パワーUP!!」するためには、この「一丸」が大事です。
一人一人が優秀でも、まとまりがなければ力になりません。
社員同士の絆を深め、みんなで同じ方向を目指していくことが大事です。
そして、目まぐるしい時代の変化に対応するために、
発想を変え、新しいことにチャレンジしてほしい、ということをいつも伝えています。

テレビ大阪制作の看板番組のひとつで放送10周年を迎える「和風総本家」をはじめ、
優良な番組、「視聴質」の高い番組を制作する力が育ってきました。
各職種で担うものは異なりますが、社員みんなが行動を起こし、
新しい発想とともにチャレンジを続けています。働いていると、時にはつらいことや悩むこともあります。
そういう時に、避けたり逃げたりせずに、着実に歩んでいく人に期待しています。
また、新しい発想には「楽しむ心」も必要です。オンオフをうまく切り替えて趣味を楽しんだり、
家族や友人との繋がりを深めることから、発想が生まれることもあります。
時間を有効活用することができる、柔軟な思考を持つ社員が我が社をけん引しています。

当社は、すべての業務において、チャレンジ精神を持って取り組んでいます。他局と横並びでない、
「テレビ大阪だからできる」ものを増やしていきたいと考えています。新しいものを生み出すには困難が伴います。
しかし、達成したときの喜びは何事にも代え難いものです。特に若い社員には、ユニークな発想を期待しています。
「好きこそものの上手なれ」といいます。当社では「何よりテレビが好き」な社員たちが、ひたむきに仕事をしています。
放送業界は4K、8Kや動画配信等、めまぐるしく変化しています。それらをしなやかに受け止め、可能性を信じて、視聴者の心に響くコンテンツを創り続けましょう。
開局40周年、50周年はみなさんとともにテレビの新しい形に挑戦したいと思います。