谷口康輔の上海支局Life

シンガポールの米朝首脳会談時、金総書記の宿泊したホテル前でリポート

上海支局1

上海支局の入るビル屋上からの風景。

人口2400万と大阪・東京よりも大きな都市で、
地震も少ないことから高層ビルはあちこちに。

晴天でもビルが霞んで見えるのは特有の空気の質の問題。

上海支局2

米朝首脳会談時のシンガポールの様子。

金総書記を乗せた車列が通るとの情報を聞きつけ、
付近の道路に世界各国のメディアが集まる。

上海支局3

ワールドビジネスサテライト放送
「猛成長!中国AIブームを追う」の取材風景。

中国ワースト3の貧困地区、「寧夏回族自治区」にある、西夏王陵という約1000年前の遺跡にて撮影。
こんな何もないような場所にまで、中国のAIブームは広がっています。

Q.上海支局ってどんなところ?

中国は非常に大きな国ですが、急激に大都市化し、いまも国家経済の中心地となっているのが上海です。その中心地の一角に、支局があります。

Q.どんなお仕事をしていますか?

中国や東南アジアのニュースを取材し、放送につなげています。

たとえば中国の人にインタビューをしたら、原稿を書くほかにも、映像を支局内で編集して、東京の本社に送る仕事などがあります。これらの仕事は日本でも同じです。

では上海支局の特徴は…?というと、「担当エリア」の特別さです。

かつては“アジアの世紀”ともてはやされたり、いまは“経済停滞期”とも言われたり…栄枯盛衰の移り変わりがとてもダイナミックなのが、担当エリアである中国と東南アジアです。

そんなアジアの実情、日本の視聴者が知らないこともまだまだたくさんあります。

それをテレビという映像メディアによって、分かりやすく、生き生きと伝える役目を担うのが、上海支局の最大の特徴だと思います。

Q.上海生活で、驚いたことを教えてください。

欧米、東南アジア、ロシア、インドなど、実にさまざまな国籍の人が集まっていることに驚きました。

こちらで知り合ったアメリカ人に言わせると、「アジアで一番国際的」「ニューヨークのよう」だそうです。

それでも、大通りから一本わき道に入ると外国人の姿が消え、貧しい中国人たちが肩を寄せ合って暮らす地域もまだまだあります。
道にはゴミが散らばり、何かが腐ったような臭いが鼻をつくこともあります。

Q.上海に駐在して良かった!と思える経験を教えてください。

「米朝首脳会談」という歴史的な節目に、取材者として立ち会うことができました。

金総書記を直に目の当たりにできたり、世界各国のメディアの活動を知ることができたりと、特別な経験になったと感じます。

上海支局1

上海支局の入るビル屋上からの風景。

人口2400万と大阪・東京よりも大きな都市で、
地震も少ないことから高層ビルはあちこちに。

晴天でもビルが霞んで見えるのは特有の空気の質の問題。

上海支局2

米朝首脳会談時のシンガポールの様子。

金総書記を乗せた車列が通るとの情報を聞きつけ、
付近の道路に世界各国のメディアが集まる。

上海支局3

ワールドビジネスサテライト放送
「猛成長!中国AIブームを追う」の取材風景。

中国ワースト3の貧困地区、「寧夏回族自治区」にある、西夏王陵という約1000年前の遺跡にて撮影。
こんな何もないような場所にまで、中国のAIブームは広がっています。