メンデルスゾーン生誕200年特別番組「山口智子 時を旅し、時を奏でる」 2009年末放送予定 3名の指揮者


番組でメンデルスゾーンの楽曲を指揮すると共に、メンデルスゾーンについて思いを語ったヨーロッパを代表する3名の指揮者

クルト・マズーア博士

1927年生まれ。旧東ドイツを代表する指揮者で、統一ドイツの大統領候補にも挙げられた。1970年から1996年までの長きに渡り、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の楽長を務めた。2000年にロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、2002年にはフランス国立管弦楽団の音楽監督も務めた。
番組では、ライプツィヒのメンデルスゾーン音楽祭のフィナーレを飾る、メンデルスゾーン晩年の大作オラトリオ「エリヤ」をゲヴァントハウス管弦楽団で指揮する。

リッカルド・シャイー氏

1953年生まれ。1982年から1989年までベルリン放送交響楽団の首席指揮者を務め、2005年からはライプツィヒ・ゲヴァントハウスのカペルマイスターに就任した。
番組では、ライプツィヒ、メンデルスゾーン音楽祭の幕開けを告げる、1万人の大野外音楽祭で、ゲヴァントハウス管弦楽団による「ヘブリディーズ諸島、フィンガルの洞窟」を披露するとともに、山口智子にメンデルスゾーンの功績と魅力を熱く語る。

準・メルクル氏

1959年、ドイツ人と日本人の母との間に、ミュンヘンで生まれる。2007年からライプツィヒのMDR(中部ドイツ放送)交響楽団の首席指揮者として活躍する。日本のNHK交響楽団との関係も深く、日本国内でも客演の機会が多く人気が高い。
番組ではメンデルスゾーンの「真夏の世の夢」序曲を披露すると共に、ライプツィヒで山口智子をメンデルスゾーンゆかりの地に案内する。

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