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母親、乳児4人遺棄認める

大阪・寝屋川市のアパートでコンクリート詰めにされた 乳児4人の遺体が見つかった事件。
初公判で母親は起訴内容を認めました。

この事件は、出産直後に死亡した子ども4人の遺体をバケツに入れコンクリート詰めに
したまま20年以上放置したとして母親の斉藤真由美被告が死体遺棄の罪に問われたものです。
きょうの初公判で斉藤被告は「葬儀をあげる金がなかった、自分が死ぬときまで一緒に暮らす
つもりだった」と話しました。
弁護側は、公訴時効が成立していると主張し、裁判の打ち切りを求めました。
一方検察側は斉藤被告が自首した去年11月まで棄が続いていたと主張、
「悪質で子どもへの冒とくだ」として懲役3年を求刑しました。
判決は来月2日に言い渡されます。

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