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新幹線人身事故 異音気付くも報告せず

きのう福岡県内で起きた山陽新幹線の人身事故で

JR西日本は、15日、謝罪会見を行いました。

 

【平野賀久副社長】

「ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした」

 

会見では、のぞみの運転士が異常な音を聞いていたのに

小さな動物が当たったと判断して

運転指令に報告しないまま走行したことを明らかにしました。

 

JR西日本は、去年にも異常な音やにおいがありながら

博多駅から名古屋駅まで新幹線を走行させて、台車が断ち切れる寸前になる事故があり

安全対策が問われています。

またきのうの事故で、「のぞみ」にはねられて死亡したのは

福岡県に住む52歳の男性看護士と分かりました。

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