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大阪北部地震から一週間

小学4年生の女子児童が犠牲となった高槻市立寿栄小学校では

地震発生時刻に合わせて職員らが黙祷を捧げました。

高槻市内には他にも15の小中学校でブロック塀が倒れる恐れが指摘されていて

25日から一部の学校で撤去作業が始まりました。

 

地震後初めての週末となった23日は全国から集まったボランティアが

各家庭を回るなどして復旧作業を助けました。

一方、支援金や金融機関からの融資など災害支援を受けるために必要な

「り災証明書」の受付が各自治体で始まっています。

 

高槻市や茨木市など最大11万戸で供給を停止していたガスは

24日夜までに復旧作業を終えました。

大阪ガスは復旧のため訪問した際に不在だった住宅についても

「不在連絡票」を投函して周知に努めています。

 

被災地は少しずつ日常を取り戻していますが

避難所では今も400人以上が家に帰れないままの暮らしを強いられています。

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