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三田市で長男を檻に監禁 父親に有罪判決 

重い知的障害がある長男を自宅のオリに閉じ込めた
父親に有罪判決です。

兵庫県三田市で、重い知的障害がある長男を、
自宅の檻に長期間にわたって閉じ込めていた事件で、
監禁の罪に問われた父親の山﨑喜胤被告に
神戸地裁は27日、懲役1年6カ月執行猶予3年を
言い渡しました。
村川裁判官は判決で
「被害者の尊厳を著しく蔑ろにするもので到底容認できない」
と指摘。
一方で、支援体制の整備や支援を必要とする人と
共に生活することへの地域社会の理解が十分でなかった
とも述べました。

監禁は1992年ころから続けられていましたが、
2013年4月より以前は時効が成立しており
罪には問われませんでした。

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