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脱原発の声も 関電株主総会

地震を受け、脱原発を求める声がいっそう高まりました。

27日午前10時から始まった関西電力の株主総会。
去年に引き続き、京都市の門川市長が脱原発を求めました。

【京都市 門川大作市長】
「会社の経営方針に脱原発を明確に入れる。
原発に依存しない社会の実現は多くの国民の願い」

先週、大阪北部で起きた地震を受け、一般の株主も
脱原発を求めましたが、
関西電力は「安全」という言葉を繰り返し、
原発への理解を求めました

【関西電力 岩根茂樹社長】
「原子力発電については安全確保大前提で将来にわたって使っていきたい」

【株主】「地震列島日本に原発を作るリスクが1番問題じゃないかと」

関電は、福井県の大飯原発3・4号機をすでに再稼動しており、
来月から一般家庭で1ヵ月あたり242円の電気料金を値下げします。

【関西電力 岩根茂樹社長】
「値下げをして競争力のある商品を作るためには、高浜3・4号機、大飯3・4号機の再稼働が必要だった」

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