やさしいニュース

留置場から容疑者の男が逃走 面会室で何が?

大阪・富田林市で警察の留置場から
容疑者の男が逃走した事件で、
当時の状況が少しずつ明らかになってきました。

逃走からおよそ19時間を経ても依然として容疑者の行方はわかっていません。

逃走したのは強盗傷害などの罪で起訴され
今月8日には強制性交などの疑いで再逮捕されていた樋田淳也容疑者です。

樋田容疑者は12日午後7時半ごろから
富田林警察2階の面会室で弁護士と面会していましたが
約2時間後に面会時間が長いことを不審に思った警察署員が確認したところ
樋田容疑者がいなくなっていたということです。

面会中、部屋の中には樋田容疑者と弁護士の二人だけで、
弁護士は面会開始から約30分後の午後8時ごろに部屋を出たということで

警察は室内に1人になった樋田容疑者が面会室から逃走したものとみて調べています。
樋田容疑者が逃げたとみられる扉には開けた時にブザーが鳴る装置が付けられていましたが

富田林警察では「面会が終わった時に弁護士が知らせてくれることが多い」という理由で
普段は電池を抜いていて使われていなかったということです。

また、その後の調べで樋田容疑者の履いていたサンダルが
警察署の駐車場で見つかっていたことがわかりました。
警察官のスニーカーも1足なくなっていて
警察は樋田容疑者が靴を履きかえて逃走したものとみて行方を追っています。

大阪・関西のニュース