やさしいニュース

門真一家4人殺傷 男に懲役30年

殺人の罪などに問われた小林裕眞被告は
2016年10月大阪・門真市で
自宅で眠っていた川上幸伸さんを短刀で刺して殺害し、
3人の子どもにも重軽傷を負わせたとされています。

これまでの裁判で弁護側は
「小林被告は統合失調症で善悪の判断がつかなかった」と無罪を主張、

一方検察側は、「犯行には計画性があり、完全な責任能力がある」と死刑を求刑していました。

きょうの判決で大阪地裁の浅香竜太裁判長は、
「残虐で理不尽な犯行だが、精神疾患による妄想の影響が大きく、心神こう弱状態だった」として
小林被告に懲役30年を言い渡しました。

検察から求刑されていた死刑については

「公平性の観点からあてはまらない」としました。

大阪・関西のニュース