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ネコのロンパールームが大阪に誕生

ロンパールームは子供の遊び部屋という意味。生後3〜6ヶ月の子猫が遊びまわれる空間で、ネコ好きの人たちと触れ合える場所だ。実はこのロンパールームは、大阪市獣医師会が中心となって進める子猫のリレー事業を実現させるための出会いの場。大阪市では、年間1026匹のネコが殺処分される。さらにその9割以上が、実は子ネコだというから驚きだ。大阪市獣医師会などでは、殺処分ゼロを実現するため、里親と保護ネコを結びつける空間を創ろうとしたのだ。このビルの隣には、24時間対応する動物病院や動物のための先端医療施設も併設。ロンパールームの上には、ペット飼育可能な老人ホームもつくるという徹底ぶりだ。オープン式典にはネコ好きの人たちが100人以上集まり、予定のなかった保護ネコとのお見合い会を論じで開くほどだった。

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