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カップ麺の謎に迫る

毎週のように新製品がでるカップ麺。今や国民食になりつつある。大手即席麺メーカーの集計によると、1年に発売される新製品の数は1000以上、日清だけでも350銘柄が市場投入されている。なぜ、そんなに頻繁に新製品を開発しなければならないのか。メーカーに聞くと「客の関心を常に集めるためには必要なこと」という。しかし、そのうち生き残るのは1%程度。エースコックも年間5銘柄以下しかのこらないという。また、失敗した製品も時期を遅らせてもう一度チャレンジするとヒット商品に化けることもあるそうだ。なぜ、開発当初にはヒットせず、5〜10年後にヒットするのか。各メーカーの担当者は異口同音に「時代の流れを読むのが早すぎた」という。カップ麺を調べていくと、様々な現象がみえてくる。

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