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関空 災害に強い空港へ

台風21号が関西を直撃してから、4日で1ヶ月。
大きな被害を受けた関西空港では、災害に強い空港を
目指した対策会議が開かれました。

【関西エアポート 山谷佳之社長】

「新しい防災対策を作り上げていかなければならない」

3日、関西空港で開かれたのは、防災の専門家などを集めた
災害対策の会議です。

台風21号の影響で、大きな被害を受けた関空。

高潮で護岸が破壊され滑走路は浸水。

電源設備が地下にあったため、第一ターミナルは停電が発生するなど
復旧までに時間がかかりました。

相次ぐ台風に加え、今後南海トラフ地震などの大きな災害も
予測されており、関西エアポートは今月中に新たな防災対策の
中間報告をまとめるとしています

【関西エアポート 山谷佳之社長】

「まだ台風シーズンなので、急がなければならない。従来の防災対策を見直すことが、私たちの一番大事な責務」

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