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先物取引発祥の地 堂島米市場跡に新モニュメント

きょうお披露目されたのは、建築家の安藤忠雄さんがデザインした米粒のモニュメント。株価指数の先物取引が、ことしで30年になるのを記念して、かつて堂島米市場があった場所に作られたものです。デザインは建築家の安藤忠雄さんで「一粒の光」と名付けられました。

安藤さんは「一粒だけど、みんなで重なっていくと助け会う可能性がでてくる」とモニュメントに込められた思いを語りました。堂島米市場は、江戸時代に開かれた世界の先物取引の先駆けと言われています。大阪市の吉村市長は「大江橋と渡辺橋の間にあった堂島米市場は、商都大阪を象徴するもの。記念碑は、まさに大阪の民の力、商業力を感じさせすばらしい。」と話しました。

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