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免許返納後の高齢者支援を強化

大阪府警はきょう、運転免許を返納した認知症の疑いのある
高齢ドライバーを、自治体と連携して支援するための説明会を開きました

【大阪府警 運転免許課 左近昭紀調査官】
「高齢運転者が免許がなくても、安心して暮らせる環境の整備が目的」

大阪府警はきょう、今月から運用が始まった免許を返納した65歳以上の
高齢ドライバーを支援する新しい制度について、
自治体の担当者を集め説明会を開きました。
この制度は、認知症の疑いを指摘されて免許を返納したり、
取り消された人で今後の生活支援を希望する人に対し、
警察から直接市町村の担当者に連絡してサポートするというものです。

連絡を受けた市町村は、ただちに高齢者本人に介護士や社会福祉士を紹介したり
ケアサービスなどを受けられるよう支援を始めることがきます。
免許を返納することで生活の「足」を失い、症状が悪化するケースもあり
大阪府警は返納後の高齢者支援を強化することで免許の返納を促したいとしています。

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